15  ベクトル(作り方)(L19)

それでは、ベクトルを作って見ましょう!

ベクトルをつくるには、「combine(くっつける)」の頭文字である、c()を使います。

例:

c(1,2,3,4,5)
[1] 1 2 3 4 5

実行すると、コンソール画面に入力した数字がでてますか?

[1] 1 2 3 4 5

これがベクトルです。

ベクトルは変数に収納することもできます。

a <- c(1,2,3,4,5)

a
[1] 1 2 3 4 5

これでベクトルの作成ができるようになりました!

他にも色々と実験してみます。文字列をいれてみましょう

a <- c("あ","い","う","え","お")

a
[1] "あ" "い" "う" "え" "お"

文字列が入りましたね。

文字列が入っている場合は”“ダブルクオーテーションで囲まれる ことに注意しておいてください。

a <- c( 1 , 2 , 3 , 4 , 5 )
b <- c("1","2","3","4","5")

a
[1] 1 2 3 4 5
b
[1] "1" "2" "3" "4" "5"

ちょっと実験してみましょう。 次の結果はどうなるでしょうか?

a <- c(1,2,3,4,"あ")
a
[1] "1"  "2"  "3"  "4"  "あ"

全て、文字列型になっていますね? このように、文字列型が数字の中に混ざっていると、

[1] "1" "2" "3" "4" "あ"

と、「全て」文字列型に置き換わってしまいます。

ということで、この動画では、

の2点をしっかりと押さえておいてください。