98  「==」オペレーター

library(tidyverse)

このLogicalがよく出現するのは、「結果」をRの中で表現する場合です

5 == 5
[1] TRUE
5 == 3
[1] FALSE

のように==記号を使うことで、==の左右の値が一致しているかを確認することができるのですが、

その結果が一致していればTRUE、一致していなければFALSEと返っています。

この==記号、文字列でも利用できて、

"ごはんが美味しい" == "ごはんが美味しい"
[1] TRUE
"ごはんが美味しい" == "味噌汁が美味しい"
[1] FALSE

というように左右の文字列を比較することもできます。

「=」が2つなのには注意をしておいてください。

340 = 340
Error in 340 = 340: invalid (do_set) left-hand side to assignment

「=」 は  「<-」 と同じ意味をもっていて、上の例では、340という変数に340を代入しようとしたものの、数に別の意味は持たせられない!とおこられました。

a <- 10
a
[1] 10
b = 10
b
[1] 10

ただ、=での代入はできるのですが非推奨とされており、<-を使うことが推奨されています。なぜかはわかりません。あと、->で右方向に代入することも可能ですが、こっちもあんまり見る表記ではありません。

123 -> c
c
[1] 123

この==、直接的に書いたら、何を当たり前のという気持ちになるのですが、複雑な計算をやった後、その結果「a」、が10になるはずとわかっている場合に、

a == 10
[1] TRUE

で真偽を確かめるというような使い方もできます。あと、タイトルでも記載していますが、==のように左右を比較する記号のことを比較オペレーターと呼びます。次はその他の比較オペレーターの話です。