?sumstarting httpd help server ... done
スライドでは、関数に与えるものとして
美容院("髪の長さ:20cm",paama=TRUE,color="gold",length=2)
として、“髪の長さ:20cm”を入力、paama=TRUE,color=“gold”,length=2をオプションと呼んでいましたが、実はこのような呼び方は本来しません。
入力やオプションの区別をつけず、すべて、
と呼びます。
Argumentという言葉が使われていることを確認するために、関数のヘルプファイルを見てみましょう。
ヘルプファイルは関数の使い方を解説してくれている文書で、新しい関数を使うときには、まず真っ先に見るものとなります
ヘルプファイルの見かたは簡単で、例えば与えた数字を全部足してくれる、sum関数のヘルプファイルを見る場合は、
?をつけて、カッコなしの関数を記載して実行するだけです。英語の文書となりますが、がんばって読みましょう。なれれば、楽に読めるようになります。
ヘルプファイルの項目として
その関数が何をする関数なのかの説明があります
sum returns the sum of all the values present in its arguments.
とあるので、
sumのargumentにあるものの全ての和を返す
と記載されています。
どのように利用するかの記載があります
sum(..., na.rm = FALSE)
という使い方で、
Usageでしめされている、sum関数の中身についてそれぞれ記載されています。
より詳しくArgumentsの内容や注意が書かれています。読み飛ばしたりなんとなくの理解で構わないと思います。
最後になりましたが、一番大切なのがExamplesだと個人的には思っています。
ここに書いてあるスクリプトはそのまま実行すると、関数がどのような動作をするか、なんとなくイメージできるようになります。
次の動画で、このExamplesの動作を確認しながら、sum関数がどのような挙動を示すのか、Argumentsに与えられたものが何を示すのか、解説していきます。