60  課題

それでは復習しておきましょう。

課題1:次のベクトル(vec)を因子型に変換して、適当な名前の名前の変数を作成してください

vec <- c("大阪","京都","大阪","兵庫","京都")

課題2:課題1で作成した因子型の変数のレベルを確認してください

課題3:課題1で作成した因子型の変数のレベルを大阪府、京都府、兵庫県のように、府県を付けた形に直してください。

課題4:課題3で修正した因子型ベクトルのレベルに、奈良県、和歌山県、滋賀県を追加してください。

課題5:次のvec2ベクトルを

a: 大阪府 b: 京都府 c: 兵庫県 d: 和歌山県 e: 奈良県 f: 滋賀県

となるように、factor関数を利用して、因子型 ベクトルを作成してください。

vec2 <- c("a","b","d","a","b","e","c")

動画を止めて、解答を作成してみてください。

パソコンを開いていないという方は、頭のなかでどのようなスクリプトを書くか、考えてみてください。

できましたか?

課題1:次のベクトル(vec)を因子型に変換して、適当な名前の名前の変数を作成してください

vec <- c("大阪","京都","大阪","兵庫","京都")

fac <- as.factor(vec)

課題2:課題1で作成した因子型の変数のレベルを確認してください

levels(fac)
[1] "京都" "大阪" "兵庫"

課題3:課題1で作成した因子型の変数のレベルを大阪府、京都府、兵庫県のように、府県を付けた形に直してください。

levels(fac) <- c("京都府","大阪府","兵庫県")
levels(fac)
[1] "京都府" "大阪府" "兵庫県"
fac
[1] 大阪府 京都府 大阪府 兵庫県 京都府
Levels: 京都府 大阪府 兵庫県

課題4:課題3で修正した因子型ベクトルのレベルに、奈良県、和歌山県、滋賀県を追加してください。

levels(fac) <- c(levels(fac), "奈良県","和歌山県","滋賀県")
levels(fac)
[1] "京都府"   "大阪府"   "兵庫県"   "奈良県"   "和歌山県" "滋賀県"  
fac
[1] 大阪府 京都府 大阪府 兵庫県 京都府
Levels: 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 滋賀県

課題5:次のvec2ベクトルを

a: 大阪府 b: 京都府 c: 兵庫県 d: 和歌山県 e: 奈良県 f: 滋賀県

となるように、factor関数を利用して、因子型ベクトルを作成してください。

vec2 <- c("a","b","d","a","b","e","c")
factor(
  vec2,
  levels=c("a","b","c","d","e","f"),
  labels=c("大阪府","京都府","兵庫県",
           "和歌山県","奈良県","滋賀県")
)
[1] 大阪府   京都府   和歌山県 大阪府   京都府   奈良県   兵庫県  
Levels: 大阪府 京都府 兵庫県 和歌山県 奈良県 滋賀県

以上です!

それでは次からグラフの作成に入っていきましょう。